セミナー情報

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第2回 眼科医院 院内体制強化スペシャルセミナー

開催日時:
10月17日(土)~25日(日)
開催場所:
WEB(オンライン開催)

取り組みから4年、週3.5日の外来で年間レセプト枚数7,801枚から13,128枚へ増加。
加藤眼科医院が実践したあなたの地域で再現できる

”広告費を抑えながらレセプト枚数を伸ばす”
眼科医院成長実現戦略について

4年連続10%超の成長を実現し、今なお成長を続ける加藤眼科医院の院長 岸本先生にご登壇いただき、実際の取り組み内容や経営ノウハウをお話しいただきます。

取組から4年で年間レセプト枚数を5,000枚増加させた”成長戦略”とは

加藤眼科医院は

  1. 自院のレセプト情報・自院と競合の強み・診療圏の人口を分析
  2. 分析情報を基にターゲット像を設定
  3. ターゲットに沿った広告媒体で強みを訴求

この3つのステップで患者数を増加させました。
取組開始から徐々にレセプト枚数が増加し始め、結果として4年連続で10%を超えるレセプト枚数の増加を実現し、
年間のレセプト枚数は7,801枚から13,128枚へと成長されました。

一般的に、診療圏や競合医院の調査は開業時に行われる事が多く、開業後は「どのようにして患者数を増やすか」「そういった広告を打つべきか」など手段がフォーカスされがちです。
しかし、開業時の調査結果と実際の集患状況には差がある場合が多く、増患を実現するためには改めてこれらを明確化し「自院はどのような患者さんを増やすべきなのか」を設定する事が重要です。

この増患戦略の適切な設定がレセプト枚数の増加に繋がります。

適切な増患戦略の設定方法

増患戦略の立案について例を挙げて具体例を考えますと、
住宅地立地にある眼科医院で自院のレセプト情報を分析した結果、
同様の立地の一般的な眼科医院と比較して社保本人や社保家族の割合が高く、後期高齢の割合が低かった場合、
まず考えるべきは、地域誌に広告を掲載した方が良いのか、看板を増やす方が良いのか、市民講座に登壇した方が良いのか、
では無く、後期高齢者の割合が低い”原因”です。

考えられる原因としては
・強い競合医院があり、そちらに流れている
・そもそもレセプト枚数が多く、絶対数としては後期高齢も少なくは無いが、構成割合が低い
・診療圏の人口構成が現役世代が多く、高齢者が少ない
などがあります。

検討の段階では確実な原因の特定が難しいため、可能性が高い原因に当たりをつけ、対策を検討します。
高齢者に増加の余地があれば、マーケティングのターゲットはそのまま高齢者となりますが、
強い競合がいる場合や、診療圏に高齢者が少ない場合は、他の世代をターゲットとする場合もあります。

加藤眼科医院も自院の立地や競合の状況からターゲットを設定する所から始めていきました。
セミナーでは、具体的にどのようにして設定していったかを岸本先生からお話しいただき、
ご参加の先生方の医院でどのようにターゲットを設定すれば良いか、増患戦略をどのように立てれば良いか、
というノウハウについて西條よりお伝えさせていただきます。

患者が増えるホームページとそうでは無いホームページの違い

眼科医院経営におけるマーケティングの中でも、ホームページの重要性は多くの先生が認知されているところですが、
患者さんが増えるホームページとそうでは無いホームページの違いについてはまだあまり認知されていないように思います。

結論から申し上げますと、患者さんが増えるホームページには”来院動機に繋がる差別化要素”が盛り込まれています。

例えば、緑内障治療においては、
「通院の負担を減らすための長期処方や合剤の積極的な処方を実施しています。」「点眼の負担を軽減するためにSLTを提案します。」「視野検査の負担軽減するため、imoを導入しています」といった情報です。
他にも白内障手術において
「目の負担を軽減するためにできるだけ低い眼圧で手術するように心がけています。」「手術は無理にお勧めせず、患者さんご自身にとってご都合の良いタイミングで実施できるよう配慮しています。」などの情報です。

一見すると、ありきたりな様に感じられるかもしれませんが、そもそもこのような治療方針や自院の特徴をあえて記載しているホームページが少ない事に加え、
自院がこれらを行っている場合で、近隣に頻回に通院させる眼科があったり、積極的に手術を勧める眼科がある場合はこれらの要素が差別化要素となり、来院動機の形成に繋がります。
反対に、近隣の競合医院が同じ様な強みを持っている場合は、内容や打ち出し方を工夫しなければいけません。

これらの様に、自院と競合の強みを基にした適切な増患戦略が設定できていれば、自ずと訴求すべき内容が明確になります。
差別化要素やホームページの強化方法についてもセミナーで詳しく解説していきます。

増患を実現した後に欠かせない”診療効率化”

患者数の増加と待ち時間の問題は表裏一体の関係にあります。
加藤眼科医院でも、患者数の増加と共に待ち時間が増え、不満を口にする患者さんが徐々に増加していました。

待ち時間を短縮するために、単純な短時間診療をしてしまうと満足度が低下し、患者数の減少を招きます。
この課題は全ての眼科医院を悩ませる課題で避けては通れない課題です。

医師会が実施する「日本の医療に関する意識調査」においても「待ち時間」が不満足の最大の要因である事がわかります。

出典:日本医師会「第7回 日本の医療に関する意識調査」

眼科の診察構造から考える効率化

眼科はその診察構造上、検査と診察の2か所がボトルネックです。
この2つを比較すると、多くの医院で診察が律速段階となり、待ち時間の増加を招いているため、診察効率の改善が待ち時間の短縮に繋がります。

診察時間の短縮と考えると難しいのですが、5つの工程に分解すると改善点が浮かび上がります。

患者さんを呼び出してから着席するまでの「着席時間(着席に要する時間)」
着席からスリットを出すまでの「問診時間(診察前会話時間)」
実際に処置等をする「診察時間」
スリットを収納してから患者さんを見送るまでの「説明時間(診察後会話時間)」
患者さんを見送ってから次の患者さんを呼び込むまでの「カルテ時間(カルテ対応時間)」

これらの内、説明時間が効率化と満足度の両方に大きく影響します。

加藤眼科医院ではオリジナルのツールを活用した診療体制を構築する事で、
診察効率を改善し、1日100人を超える日でも残業無く診察を終えられるようになっています。
残業時間は月の合計で1,2時間程度で、ほぼ毎日定時で退勤できており、職員の方の負担軽減も実現されています。

セミナーでは、岸本先生が実際に診察で使用されているツールを用いて、なぜオリジナルで作成したのか、という理由から
どのように活用するかまで解説していただきます。
また、ツールの作成方法や活用方法といった、ご参加の先生方の医院で再現するためのノウハウについても西條より解説します。

最後に

お忙しい中、ご案内をご覧いただきありがとうございます。
本セミナーの内容やノウハウについて、10分程度の動画にまとめましたのでよろしければご覧ください。

担当コンサルタント紹介

加藤眼科医院 院長 岸本直子先生

母校の関西医科大学での臨床や研究や留学の後、
大阪歯科大学附属病院で長年診察を行い定年退職後、令和4年に実家の加藤眼科医院を継承。
先代院長の両親の体調に合わせて長年規模を縮小していたため、継承時は自分の給与も出ないほどの赤字であり、継承から半年ほどは患者数が伸びず、クレドピクシスにコンサルティングを依頼。
マーケティング強化など、新たな取り組みを実行した結果、4年連続10%超の成長を続け黒字化を達成。
この4年間の道のりは平坦なものでは無く、地方都市のビジネス街にあり、
診療圏には高齢者が少ないという立地上のビハインドや、先代から働いている勤続30年以上の職員達の反応、待ち時間増加による患者満足度の低下など様々な課題に直面。
それらを一つひとつ乗り越え、多額の広告費をかけずとも着実にレセプト枚数を増加させる仕組みを構築。
「最後まで患者さんの眼の面倒を見る」をポリシーに小児の近視進行抑制や弱視治療から超高齢患者の眼疾患など全ての患者を断らず診察を行っている。

クレドピクシス 代表取締役 西條弘展

岸本先生が継承されて少し経った頃にご相談を頂戴し、加藤眼科医院のコンサルティングを開始。
先生の強みや診療方針をベースに地域性を鑑みた増患方針を立案。
増患傾向が見られたタイミングで既存職員への負担はできるだけ増やさずに医師のみで完結できる効率化を提案し、診療体制の構築を支援。
眼科コンサルティングの立ち上げ当初から「患者増加と診療効率化の両立」を重視し、患者を増やしつつも待たせない体制の構築を得意とする。
クライアント医院の永続的な成長の実現に向けてコンサルティングを提供している。

セミナー概要

日時
【第1回】10月17日(土)【第2回】10月18日(日)【第3回】10月19日(月)【第4回】10月20日(火)
【第5回】10月21日(水)【第6回】10月22日(木)【第7回】10月23日(金)【第8回】10月24日(土)
【第9回】10月25日(日)
全日程9時~24時まで視聴可能(セミナー時間2時間予定)
※お選びいただくご参加日に限り、時間内で自由にご視聴いただけます。
※24時まで巻き戻し再生、倍速視聴、複数回のご試聴も可能です。
※各日程、同じ内容となっております。

参加料金
通常料金:16,500円
早期割引特典:10月6日(火)までのお申込みで1名様分9,900円でご参加可能
※通常料金:1名:16,500円、2名:33,000円、3名:49,500円、4名:66,000円
※早割料金:1名:9,900円、2名:19,800円、3名:29,700円、4名:39,600円

申し込み期限
早期割引申込締切:10月6日(火)24時
通常申込最終締切:各開催日の3営業日前13時
(第1回:10月14日、第2回:10月14日、第3回:10月14日、第4回:10月15日、第5回:10月16日、
第6回:10月19日、第7回:10月20日、第8回:10月21日、第9回:10月21日)

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